2020-11-04 第203回国会 衆議院 予算委員会 第3号
「「政府が行うのは形式的任命にすぎません」(中曽根康弘首相) 「実質的に総理大臣の任命で会員の任命を左右することは考えておりません」(手塚康夫政府委員) 「学会の方から推薦をしていただいた者は拒否はしない」(丹羽兵助総務長官)」。非常に明確です。 これは総理にお聞きします。 現在、政府は、日本学術会議法のこの法解釈を維持しているんですか。イエスかノーか。法解釈を維持しているのかどうか。
「「政府が行うのは形式的任命にすぎません」(中曽根康弘首相) 「実質的に総理大臣の任命で会員の任命を左右することは考えておりません」(手塚康夫政府委員) 「学会の方から推薦をしていただいた者は拒否はしない」(丹羽兵助総務長官)」。非常に明確です。 これは総理にお聞きします。 現在、政府は、日本学術会議法のこの法解釈を維持しているんですか。イエスかノーか。法解釈を維持しているのかどうか。
委員がお配りになられましたこの七の三の議事録の二段目、高木健太郎委員の御質問に対する国務大臣丹羽兵助、当時の大臣のお答え、この部分を指しているものと理解をいたしますが、読み上げます。
この祝辞を紹介をした我が党の吉川春子参議院議員の質問への丹羽兵助総理府総務長官答弁では、あくまで学術会議は国の代表的な機関であると、学術会議こそ大切なものだという考え方、それがこれに干渉したり中傷したり運営等に口を入れるなどという考えは、吉田総理がその当時言われたことと変わってはおりませんし、変えるべきではないと。
そうした弱い立場にある人々の声を無視して採決を強行した丹羽君は、御祖父である丹羽兵助元労相の、葉っぱの裏に光を当てるのが政治という言葉を忘れてしまったんでしょうか。 この法案には、ほかにも、GPIFのガバナンスの見直し、短時間労働者への被用者保険の適用拡大の促進、国民年金一号被保険者の産前産後期間の保険料の免除、日本年金機構の国庫納付規定の整備など、多岐にわたる重要な論点が含まれております。
それで思い出して、いやいや、もっと頭が低い人がいたですね、丹羽兵助さんていたですねと。そうしたら、そこに柚木さんの差しかえで杉本かずみさんがいます。あなたは知らないだろうと言ったら、それは知らないけれども、孫なら知っていますよと。丹羽秀樹さん、ここで一生懸命補佐をやっていました。そうしたら、おお、来い来いと渡部さんがやっていました。
初めに、丹羽議員のおじいさんでございました丹羽兵助労働大臣に、私は社会労働委員会が長かったものですから、大変人格力のある、存在感のある先輩でございまして、御指導いただいたことを厚くお礼を申し上げる次第でございます。
○松岡国務大臣 お答えいたしますが、その前に、実は、丹羽先生のおじいさん、丹羽兵助先生ですが、自民党のまさに農政の、ドンと言ってはちょっと言い方が語弊がありますが、一番の中心でございまして、私もちょうど役所時代、随分お世話になりました。本当にその後を継いででありますから、先生も農政に対する思いは人一倍なんだろうと思いますが、そのような御認識で今御質問いただいていると思っております。
祖父の丹羽兵助の名前を出されると、その後何も言えなくなってしまうので、質問の残り時間をどうしようかと思ったんですが、質問は考えてございますので、続けさせていただきたいと思います。 大臣、WTOの方、ぜひ頑張っていただきたいと思っております。
そういう意味では、全中を中心とした系統農協が、かつて丹羽兵助さんと、自民党の総合農政調査会の会長さんのときに、いわゆる適地適作をしながら、それぞれの作物別にどれだけの生産をすることが我が国にとっていいかということの論議をして久しいのですね。
○青山(丘)委員 厚生大臣、十年ほど前に厚生大臣を務められましたときに、この部屋で私が、当時、労働大臣、丹羽兵助大臣に、就業年齢と労働 生活、労働のできる生活ができる年齢の範囲、つまり、定年がまだ十分延長されておらなかったときに年金受給が繰り延べをされていくという機運が強くありましたときに、その谷間を労働大臣どう埋められますかと実は聞いたことがありました。
○国務大臣(伊吹文明君) 具体的な数字あるいは施策等については後ほど政府委員からお答えをさせますが、まず先生、ひとつ誤解のないように私申し上げておきたいんですが、私が先ほど例に引きました丹羽兵助先生がお亡くなりになった場合のことは、障害者の方が悪いんではなくて、そのような状態の方を病院経営者が経営の観点から野方図にしたということに当時問題があったわけです。
私どもが本当に心配し、またよく知った事件としては、平成二年十月に衆議院議員の丹羽兵助先生が名古屋の陸上自衛隊第一〇師団の式典に来賓として出席中に、精神分裂病患者で入院しておった者がまさにナイフで刺した、そして亡くなったという不幸な事件もございました。
○政府委員(陣内孝雄君) 漁港審議会委員坂井溢郎、池尻文二、土屋孟、鮫島泰佑、榎田トクノ、早野仙平、中谷岸造、齋藤兵助、安倍幸雄の九君は七月七日任期満了となりますが、坂井溢郎、池尻文二、土屋孟の三君を再任し、鮫島泰佑、榎田トクノ、早野仙平、中谷岸造、齋藤兵助、安倍幸雄の六君の後任として藤野慎吾、海老澤順三、畑中一、松田幸一、高井幸左衛門、土田信子の六君を任命したいので、漁港法第九条第一項の規定により
現在でも自民党の中で総合農政調査会の最高顧問といいますか、この間不幸にもお亡くなりになりました丹羽兵助先生と私が顧問でございましたが、今一人顧問になったわけでございます。その点についての重要性に対しましては、国会審議を重んずる点におきましては全く委員と軌を一にし、考えを同じゅうするものでございます。
○草川昭三君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員丹羽兵助先生は、去る十一月二日逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。私は、ここに、皆様の御同意を得て、議員一同を代表して、謹んで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。(拍手)先生は、去る十月二十一日、陸上自衛隊守山駐屯地で行われた自衛隊記念式典に出席途上、刃物を持った男に襲われました。
関する約定の締結について承認を求 めるの件 郵便小切手業務に関する約定の締結について承 認を求めるの件 日本体育・学校健康センター法の一部を改正す る法律案(内閣提出) 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律 の一部を改正する法律案(議院運営委員長提 出) 国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を 改正する法律案(議院運営委員長提出) 草川昭三君の故議員丹羽兵助君
議員丹羽兵助君は、去る十一月二日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において去る十二月七日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
───────── 本日の会議に付した案件 国家公務員等任命につき同意を求めるの件 国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案起草の件 国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案起草の件 国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部改正の件 国会議員の秘書の給与の支給等に関する規程の一部改正の件 国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件 議員丹羽兵助君逝去
───────────── 衆議院は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され さきに農林水産委員長文教委員長の要職につき またしばしば国務大臣の重任にあたられた議員勲一等丹羽兵助君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ─────────────
○山下委員長 次に、議員丹羽兵助君逝去の件についてでありますが、去る十一月二日、愛知県第二区選出議員丹羽兵助君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 丹羽君に対する追悼演説は、本日の本会議において行うこととし、演説者は、公明党・国民会議の草川昭三君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは、実は私どもの同じ選挙区の先輩でもございます丹羽兵助先生の亡くなられたことと関連することでございますので、丹羽先生の近親者の御了解を得て問題提起をするつもりでございます。 陸上自衛隊には第一師団から第一三師団まであります。一師団は九千名の編成と七千名の編成になっております。一師団当たりの医官、いわゆる自衛医官、お医者さんでありますけれども、約二十名が定員であります。
塚本 三郎君 中井 洽君 同日 辞任 補欠選任 中井 洽君 塚本 三郎君 同月十九日 辞任 補欠選任 野呂田芳成君 福島 譲二君 遠藤 和良君 市川 雄一君 同日 辞任 補欠選任 市川 雄一君 遠藤 和良君 十一月一日 辞任 補欠選任 井出 正一君 丹羽 兵助君
穂積 良行君 理事 柳沢 伯夫君 理事 石橋 大吉君 理事 日野 市朗君 理事 西中 清君 阿部 文男君 愛野興一郎君 内海 英男君 大石 千八君 唐沢俊二郎君 古賀 誠君 佐藤 隆君 杉浦 正健君 鈴木 宗男君 田邉 國男君 近岡理一郎君 仲村 正治君 丹羽 兵助君
多年にわたり本委員会の委員として御活躍されておりました丹羽兵助君が、去る二日、逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。 ここに、謹んで委員各位とともに哀悼の意を表し、御冥福を祈るため、黙祷をささげたいと存じます。 御起立願います。——黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
戦後、私お聞きするところによりますと、浅沼稲次郎元社会党の委員長さんですね、それから丹羽兵助代議士、現職の国会議員で二人目だという新聞報道も読んだわけでございます。そういったことを踏まえて本当に善処をお願いをしたい、こう思うわけでございます。
○自見委員 最初に、我々の大先輩でございます愛知二区選出の丹羽兵助代議士、前労働大臣でございますけれども、大変痛ましいことでございまして、十月の二十一日の日に、自衛隊の記念日に愛知県に行かれたとき、精神病院入院中の無職の男性に襲われたということでございました。十一月の二日の日に御他界をされたということでございます。 当選十二回、我々本当に議会人としての大先輩でございました。
大原 一三君 理事 中川 昭一君 理事 穂積 良行君 理事 柳沢 伯夫君 理事 石橋 大吉君 理事 日野 市朗君 理事 西中 清君 愛野興一郎君 内海 英男君 大石 千八君 唐沢俊二郎君 古賀 誠君 杉浦 正健君 鈴木 宗男君 田邉 國男君 近岡理一郎君 仲村 正治君 丹羽 兵助君